VTuber・配信者とのプロダクトプレイスメントは、ファンとの強い結びつきを活かせる新しい手法です。日清食品「カレーメシ」×ホロライブの事例では、若年層への認知拡大につながりました。
VTuberでのプロダクトプレイスメントとは?
VTuber・配信者でのプロダクトプレイスメントとは、配信内で商品やサービスを自然に紹介したり、コラボ企画を通じて商品を届けたりする手法です。企業案件には、商品PR、イベント出演、共同商品開発、アンバサダー起用などの形があります。
どんな企業事例がありますか?
日清食品は、ホロライブプロダクション所属のVTuberに「カレーメシ」をPRしてもらい、VTuberファンの中心層である若年層への知名度向上につなげました(出典:coneなセカイ)。日清オイリオグループも、新商品「日清やみつきオイル」のPR担当にVTuber「キズナアイ」を起用しています。
大企業以外の活用例はありますか?
Netflix日本法人は公式VTuber「N子・メイ・黒野」を立ち上げ、アニメ紹介やインタビュー番組を配信しました。アパレルブランド「.st(ドットエスティ)」は「にじさんじ」所属VTuber4名と共同でファッションアイテムを企画するコラボを実施しています(出典:coneなセカイ)。企業自らVTuberを持つ、または商品開発に巻き込む形も広がっています。
なぜVTuber案件はファンに受け入れられやすいのですか?
VTuberとファンの間には強い個性への愛着があり、その関係性を通じて紹介される商品も好意的に受け止められやすいためです。単なる広告出稿より、VTuber自身の言葉やキャラクター性を通じた紹介が、ファンの共感を得やすくなります。
中小企業でもVTuber活用は可能ですか?
大手事務所所属の人気VTuberでなくても、企業の商材と親和性の高い中小規模の配信者との協業から始められます。フォロワー数より、視聴者層との相性を重視するのが成功の鍵です。CRESTEPでは、企画立案から開示対応まで伴走支援しています。

