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オープンデータの広報活用|官公庁データで説得力を高める方法

オープンデータの広報活用|官公庁データで説得力を高める方法

オープンデータとは、官公庁などが公開する誰でも使える公的データです。国勢調査などの統計を広報に使えば、自主調査なしでも説得力のある“数字”で発信できます。

目次

オープンデータとは何ですか?

オープンデータとは、政府・自治体・研究機関などが公開する、誰でも自由に使えるデータです。機械処理しやすい形式で提供され、利用制約が最小化されているのが特徴です。国勢調査や各種統計など、信頼性の高い一次情報が含まれます(出典:政府CIOポータル)。

オープンデータは広報にどう使えますか?

公的データは「客観的な裏づけ」として広報に使えます。自社調査の予算がなくても、権威ある統計を引用すれば発信に説得力が生まれます。市場の変化や社会課題を自社の主張と結びつけると、メディアが取り上げやすくなります。

どんなデータが活用できますか?

代表的なのが総務省の国勢統計です。地域別の人口分布や家族構成などが分かり、出店リサーチやターゲット選定にも使えます(出典:Growth Seed)。人口・経済・消費など、テーマに合う公的統計を選びます。

オープンデータ活用の注意点は?

出典・調査時期を必ず明記し、データの読み違いを避けることです。公的データは定義や集計方法が細かいため、文脈を確認せず切り取ると誤解を招きます。加工・引用の条件(ライセンス)も確認します。

自社調査とどう使い分ければよいですか?

「社会の全体像」は公的データ、「自社ならではの発見」は自主調査、と使い分けます。オープンデータで背景を示し、自主調査で独自の切り口を出すと、説得力と独自性を両立できます。CRESTEPでは、両者を組み合わせた発信設計を支援しています。

よくある質問

オープンデータは無料ですか?
多くは無料で利用できます。ただしデータごとにライセンス条件があるため、利用前に確認します。
どこで入手できますか?
政府統計ポータル「e-Stat」や、各府省庁・自治体のオープンデータサイトで入手できます。
商用利用してよいですか?
多くは可能ですが、データごとの利用条件(出典表示の要否など)を必ず確認します。
自主調査は不要になりますか?
いいえ。独自性は自主調査でしか出せません。オープンデータとは補完関係にあります。
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この記事の担当
調査員データ活用ノウハウ 担当

データPRと調査設計のスペシャリスト。FACT DASHの調査設計も担当し、記者が引用したくなる一次情報のつくり方と活用法を熟知しています。

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