MENU
CRESTEP
所在地
東京都新宿区西新宿3丁目3-13 水間ビル6F
✉️info@crestep.jp
☎︎050-7117-1349

広報部とは?役割・仕事内容・立ち上げ方と担当がいない会社の選択肢

広報部とは、企業の情報発信とメディア対応を担い、社会との信頼関係を築く部署です。宣伝が「商品を売る」ためなら、広報部は「会社の信頼と評判をつくる」ために存在します。

目次

広報部とは何をする部署ですか?

広報部とは、企業の情報を社内外に発信し、メディアや社会との良好な関係を築く部署です。プレスリリース配信、取材対応、SNS・オウンドメディア運用、社内広報、危機管理広報などを担います。売上に直結する宣伝と異なり、企業の信頼・評判という無形の資産を育てる役割です。

広報部の主な仕事内容は?

広報部の仕事は「社外広報」と「社内広報」に大きく分かれます。それぞれ次のような業務があります。

区分 主な業務
社外広報 プレスリリース配信・メディアリレーションズ・SNS運用
社内広報 社内報・理念浸透・部門間の情報共有
危機管理広報 炎上・不祥事時の情報発信と対応

広報部と宣伝・マーケティング部はどう違いますか?

広報部が「信頼をつくる」のに対し、宣伝・マーケティング部は「売上をつくる」のが役割です。広報は第三者であるメディアを通じて伝えるため、広告より信頼されやすい一方、掲載可否を自社で決められません。両者は補完関係にあります。

広報部がない中小企業はどうすればよいですか?

広報担当がいない企業は、「兼任+外部パートナー」で始めるのが現実的です。まず経営者や兼任者が窓口を持ち、専門領域を外部に任せることで、少人数でも継続的な広報が可能になります。CRESTEPは「広報担当がいない会社の広報部になる」伴走支援を行っています。

広報部の成果はどう測ればよいですか?

広報部の成果は、掲載件数だけでなく「質」で測ります。露出の量に加え、狙った媒体・メッセージで報じられたか、指名検索や採用応募の変化など、事業への波及で評価することが重要です。

広報部の立ち上げ方は?(ゼロから作る手順)

広報部は、次の手順で小さく立ち上げられます。最初から大所帯にする必要はありません。

  • ① 目的を決める:認知・採用・信頼など、何のための広報かを経営と合意する
  • ② 担当(兼任可)を決める:まず窓口1人。専任1名からでも機能する
  • ③ 発信の仕組みを作る:プレスリリースの型・配信先・公開フローを整備する
  • ④ メディアとの関係を作る:関連媒体の記者・編集者と接点を持つ
  • ⑤ 効果を測る:掲載数だけでなく、指名検索・採用応募など事業への波及で評価する(広報のKPI設定)

広報担当がいない場合は、伴走型広報支援で外部と組みながら立ち上げ、少しずつ社内に移す方法もあります。

広報部を持たずに外部と進める場合の実務は、伴走型広報支援で実際に行うこと|月1回のMTGから配信までで説明しています。

広報部をつくらず外部の支援を使う場合の、社内での通し方は、広報の外注を社内で通すには?稟議・経営層への説明で押さえる項目が参考になります。

よくある質問

広報部は何人から始めるべきですか?
専任1名からでも始められます。重要なのは人数より「継続的に発信する仕組み」で、兼任+外部支援でも機能します。
広報部と広報担当の違いは何ですか?
広報部は組織、広報担当はその機能を担う人です。中小企業では部を持たず、担当者や兼任者が役割を果たすことも多くあります。
広報部を作るメリットは?
メディア露出による信頼獲得、採用力の向上、危機時の備えなどが得られます。広告費に頼らない認知拡大にもつながります。
広報部の仕事は外注できますか?
できます。プレスリリース作成やメディアリレーションズなど専門性の高い業務は外部委託が可能で、内製と組み合わせる企業が増えています。

広報の実務を、伴走支援で前に進める

戦略設計からプレスリリース制作・メディア対応まで、御社専属の広報チームとして伴走します。

伴走型広報支援について相談する

🏢
この記事の制作・編集
CRESTEP編集部クレステップ合同会社

伴走型広報支援、調査PR、データ活用、プロダクトプレイスメントなど、企業の広報・PR活動に役立つ実務情報を発信しています。

この記事を書いた人

目次