広報伴走支援は、相談、課題・体制の確認、支援範囲・お見積り、契約・準備、支援開始の5つのステップで進みます。何を任せればよいか決まっていなくても、今の体制とお困りごとをお聞かせいただければご相談いただけます。各ステップで貴社に決めていただくこと、用意しておくと話が早い項目、クレステップが行うことをまとめます。
相談から支援開始までの全体の流れは?
広報伴走支援の相談は、現在の課題を伺い、必要な支援範囲を整理するところから始まります。各ステップは次のとおりです。
| ステップ | 貴社に決めていただくこと | クレステップが行うこと |
|---|---|---|
| 01 相談 | 相談したいこと(まとまっていなくても大丈夫です) | 現在の状況やお悩みを伺います |
| 02 課題・体制の確認 | 社内の体制、優先したい課題、確認・承認の窓口 | 社内の体制と優先課題を整理します |
| 03 支援範囲・お見積り | 任せる範囲、制作本数、SNS運用の範囲 | 対応内容と費用をご提案します |
| 04 契約・準備 | 契約の条件、共有する資料 | 条件を確認し、資料を共有いただきます |
| 05 支援開始 | 月1回のMTGの進め方、連絡の窓口 | 企画・原稿作成などを進めます |
01 相談の前に、準備しておくことはある?
資料が整っていなくても、ご相談いただけます。次の項目は、あると話が早く進みますが、すべてそろえる必要はありません。
| 項目 | 内容の例 | 話が早くなる理由 |
|---|---|---|
| 今の広報活動 | これまでに出したプレスリリース、SNSでの発信の状況 | 現状を踏まえて、次の発信を整理できる |
| 発信したい情報 | 新商品、サービス、調査、周年など、近い時期の予定 | 優先する発信のテーマを決めやすい |
| 困っていること | 時間がない、何を書けばよいか分からない、毎回ゼロから作っている | 課題に合った支援範囲を提案しやすい |
| 予算の考え方 | 使える金額の上限や、検討中の幅 | 支援範囲とお見積りの調整が早い |
予算の枠をまだ決めていない場合は、広報予算の決め方|中小企業が最初に決める項目と、目標からの逆算で決め方を整理しています。
02 課題・体制の確認では、何を決める?
社内の体制と優先課題を整理し、役割を分けます。広報の専任担当がいなくても、社内の確認窓口を決めていただければ、情報整理と実務を支援します。
| 決めること | 内容 | 決めておく理由 |
|---|---|---|
| 確認・承認の窓口 | 事実や機密情報を確認し、原稿を承認する人 | 原稿の確認が滞りにくくなる |
| 情報を出す人 | 事業・商品情報、素材を共有する担当 | 企画の材料がそろう |
| 優先したい課題 | 発信が後回し、書く内容に迷う、資料が残らない、など | 支援範囲を課題に合わせて決められる |
役割分担の考え方は、広報伴走支援で実際に行うこと|月1回のMTGから配信までで詳しく解説しています。
03 支援範囲・お見積りでは、何が決まる?
課題と体制を踏まえて、対応内容と費用をご提案します。基本の条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 月額15万円〜(税別) |
| 契約期間 | 6か月〜 |
| 基本の支援 | 月1回のMTGでの情報整理、企画、原稿作成(確認・承認を経て仕上げ)、配信代行(プレスリリース月1〜3本)、SNS運用に関する対応 |
| 制作本数・対応範囲 | 契約前に取り決め |
| 配信サービスの利用料 | 別途実費 |
| 記者への個別アプローチ | 別途お見積り |
SNS運用に関する対応も、広報伴走支援の範囲に含まれます。どこまで任せるかは、社内の体制に合わせて、ご相談のうえ決めます。基本の範囲以外の内容も、個別のご相談で実施も可能です。
社内で外注を進めるために稟議が必要な場合は、広報の外注を社内で通すには?稟議・経営層への説明で押さえる項目で、書く項目を整理しています。費用の考え方はプレスリリース作成を外注する前に決めること|費用相場と依頼範囲、内製との違いは広報の内製化とは?進め方・外部委託との違いとメリットで確認できます。
04 契約・準備では、何をする?
提案した内容に合意いただいたら、契約の条件を確認し、支援開始に向けて資料を共有いただきます。
| 確認すること | 内容 |
|---|---|
| 契約の条件 | 契約期間、制作本数、支援範囲、費用 |
| 見直し・更新・解約 | 制作本数・支援範囲の見直し、更新・解約の詳細は、契約前にご案内します |
| 共有いただく資料 | 事業・商品の情報、過去のリリースや素材など |
| 役割の確認 | 貴社は情報のご提供・ご確認・最終承認。クレステップは企画・原稿作成・配信を支援します |
05 支援開始後は、どのように進む?
支援は、月1回のMTGを起点に進みます。発信するテーマと進行を整理し、企画、原稿作成、配信代行へと進めます。支援を通じて、リリース原稿、内製に使えるベース資料、獲得したメディア接点のリスト(共有可能な範囲)が社内に残ります。1か月の流れは、伴走型広報支援で実際に行うこと|月1回のMTGから配信までで確認できます。
取材・掲載は各媒体の編集判断によるもので、掲載や売上・認知度の向上をお約束するものではありません。クレステップは、媒体に取り上げられるための企画・原稿・配信を支援します。支援事例は広報・PR支援実績でご紹介しています。
クレステップに相談する場合は?
相談の入口は、広報伴走支援のページにあります。何を任せればよいか決まっていなくても、今の体制とお困りごとをお聞かせください。他社と比べて検討する場合は、広報代行・PR会社を選ぶときのチェックポイント10選も参考にしてください。サービスごとの対応範囲は、クレステップの対応範囲|広報伴走支援・FACT DASH・アレイーナ!でできることで整理しています。

